東北大学ビッグデータメディシンセンター

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ビッグデータメディシンセンター(BDMC)では、基礎実験(細胞・動物などを用いた実験)から臨床研究へのアイデアを得ながら、予後などアウトカム志向のデータを構築します。
医療データを患者さん個人を中心に結合することにより産官学の多様なニーズに応じて、データを提供できるプラットホームを構築します。

BDMCは、様々な疾病に苦しむ患者さんに、病気の早期発見や最新の治療法開発、さらには医薬品の発明を目指します。データに基づく新しい医療の創出を通じて、研究の促進や人材育成、産学連携の促進を進めていきます。

Big Dataの3V
Volume(量)・Velocity(速さ)・Variety(多様性)

情報技術(information technology, IT)の進歩により大量のデータを処理することが可能となり、これまで分からなかった現象や事実が明らかにできる時代となりました。

ビッグデータの特徴として、Volume(量)・Velocity(速さ)・Variety(多様性)の3Vが挙げられていますが、その応用範囲は広く、なかでも医学・医療の分野はビッグデータの活用が期待される分野の一つです。

国民の健康に寄与するためのゲノム創薬・精密医療の実現のため、オール東北大学による医療データと遺伝子データとの融合・活用をした医療系ビッグデータの基盤整備、研究と人材育成を行います。

東北大学ビッグデータメディシンセンター

東北大学は、動物疾患モデルやオミックス解析基盤を持つ医学系研究科に加えて、15万人の健康人ゲノムコホートを持つ東北メディカルメガバンク、80万人の患者情報を有し臨床研究中核病院として指定された東北大学病院、個別化医療センターがあります。さらには、情報科学研究科・工学研究科・医工学研究科・薬学研究科・加齢医学研究所など、医療ビッグデータを基に新たな研究領域を創出するための研究環境や人材が揃っています。

東北大学における「ビッグデータメディシンセンター」

ニュース&イベント

2018.02.19
東北大学ビッグデータメディシンセンターのHPが開設されました。

ビッグデータメディシンセンターの目標

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